医療法人 葵鐘会 医療法人 葵鐘会

海外の取り組み

海外事業について

葵鐘会は、質の高い日本の周産期医療を海外に展開し、その国のウェルフェアに貢献してまいります。

ベトナムをbridgeheadとして、モンゴル、ASEAN諸国、アフリカまで日本式の周産期医療を水平展開していきます。

ルワンダ

ルワンダ 2018年3月1日

ルワンダ事業展開に向け初動調査開始

2018年2月に、同国首都キガリを訪問し、国立キガリ大学附属病院を始めとする複数の主要病院を訪問し、現地医療事情・水準につき、視察・調査を行いました。 また、パトリック・ンディムバンジ保健大臣と面談を行い、首都キガリでの周産期医療事業展開の可能性につき、協議を行いました。
今後は現地病院との連携も含め、進出形態・条件等につき、具体的に現地パートナー候補との間で検討を進めていくこととしています。

ルワンダ 2017年8月10日

ルワンダ訪問

本年2月4~9日にかけ、山下理事長をはじめ、葵鐘会メンバーは東アフリカにあるルワンダの首都キガリを訪問しました。ルワンダは、日本の四国の1.5倍ほどの小さな国で、人口は約1161万人、国土の殆どが海抜1,000~4,500mの丘陵地に位置しており、そのため年間気温は15~26度と年間を通して過ごしやすい場所です。1994年に起こったジェノサイド(大量虐殺)の事件後、カガメ大統領の強力なリーダーシップの下、国を挙げて、産業振興に努めて来ており、潜在性のあるアフリカ諸国の中でも、近年の経済発展には特筆すべきものがあります。ベンチャーを始めとする海外企業の進出にも積極的で、外資導入に積極的な施策を継続的に行っています。今回訪問では、首都キガリの町はゴミひとつなく清潔に保たれ、丘陵に沿って整備された道路や家並みがとても綺麗だったことが印象的でした。
今回の視察では、先に挙げたジェノサイドの影響で40代の人口が少なく、本来は教育すべき立場にある人材が不足していることや、人口増加に伴って産科・小児科のニーズが高いことがわかり、ハード面以上にソフト面(人材育成)の強化が必要であると感じました。 今回の視察を踏まえ、ルワンダの保険医療の現状と課題を継続的にスタディし、葵鐘会がどのような形で貢献できるかを検討していきたいと考えています。

国立ムヒマ病院視察 ルタゲングワァ院長
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